桂林グループは、新潟県十日町エリアに6店舗、上越エリアに3店舗を展開しています。
当薬局はオンライン資格確認を行う体制を有しており、当該保険薬局に来局した患者さまに対し、薬剤情報、特定健 診情報その他必要な情報を取得・活用して調剤等を行っています。

クレジットカード・電子マネーへの対応

お客様のお会計を煩わせることなくスムーズ決済。

桂林グループの薬局では、お客様のお会計をスムーズに、そして、キャッシュレスによる防犯対策として、クレジットカード、電子マネーに対応するサービスを開始いたしました。ぜひ、お気軽にご利用ください。

多彩な決済ニーズに対応(2019.08 現在)

Visa,MasterCard,JCBKitaca,Suica,TOICAICOCA,SUGOCA,AMERICAN EXPRESSPASMO,DinersClub,manacanimoca,はやかけん,J-DebitiD,QUCIKPay

ご利用頂けるカード一覧

◆クレジットカード
Visa / MasterCard / MUFG Card / DC / UFJ card / NICOS / JCB / AMERICAN EXPRESS / DinersClub / DISCOVER
 
◆銀聯カード
銀聯カード(中国銀聯が発行)

◆電子マネー
kitaca(JR北海道が発行)/ PASMO(首都圏エリアの私鉄、地下鉄、バス会社が発行)/ Suica(JR東日本が発行)/ manaca(名古屋エリアの私鉄、地下鉄、バス会社が発行)/ TOICA(JR東海が発行)/ ICOCA(JR西日本が発行)/ はやかけん(福岡交通局が発行)/ nimoca(にしてつ(西日本鉄道)が発行)/ SUGOCA(JR九州が発行)/ iD((株)NTTドコモの登録商標。おサイフケータイやクレジットで支払いができる電子マネー)/ QUICPay((株)ジェーシービーの登録商標。サインや事前のチャージがいらない電子マネー)/ 楽天Edy(楽天Edy(株)が運営。プリペイド式の電子マネー)

◆デビットカード
デビットカード(代金の支払いを手持ちの銀行や郵便局のキャッシュカードだけで行うサービス)

お近くの桂林グループの薬局

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  • 住所
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  • 十日町調剤薬局
    〒948-0031
    十日町市山本町1丁目193-5
    025-752-7160
    025-752-6224
    詳細

    いなり調剤薬局
    〒948-0091
    十日町稲荷町3丁目5番地2
    025-750-5710
    025-750-5713
    詳細
    駅西調剤薬局
    〒948-0093
    十日町稲荷町3丁目南7番地26
    025-761-7020
    025-761-7021
    詳細

    プラザ調剤薬局
    〒948-0082
    十日町市本町3丁目362番地4
    プラザコア1階
    025-750-1151
    025-752-7555
    詳細
    川西調剤薬局
    〒948-0136
    十日町市高原田201-8
    025-768-4551
    025-768-4552
    詳細
    春日野調剤薬局
    〒943-0803
    上越市春日野1-5-14
    025-522-1107
    025-522-6464
    詳細

    松代調剤薬局
    〒942-1526
    十日町市松代3620-1
    025-597-2773
    025-597-2774
    詳細
    清里薬局
    〒943-0502
    上越市清里区荒牧207-1
    025-529-1641
    025-529-1642
    詳細
    昭和町調剤薬局
    〒943-0891
    上越市昭和町二丁目29-32
    025-521-1070
    025-521-1071
    詳細

    十日町調剤薬局

    営業時間
    月火木金8:15 ~ 17:15
    水土(第2,4,5)8:15 ~ 12:15
    定休日日曜・祝祭日・第1,3土曜
    駐車場
    あり
    お問合せ
    〒948-0031
    十日町市山本町1丁目193-5
    TEL. 025-752-7160
    FAX. 025-752-6224

    いなり調剤薬局

    営業時間
    月火水金9:00 ~ 18:00
    9:00 ~ 13:00
    駐車場
    あり

    お問合せ
    〒948-0091
    十日町稲荷町3丁目5番地2
    TEL. 025-750-5710
    FAX. 025-750-5713

    駅西調剤薬局

    営業時間
    月火水金8:30 ~ 18:00
    8:30 ~ 17:00
    8:30 ~ 12:30
    駐車場
    あり
    お問合せ
    〒948-0093
    十日町稲荷町3丁目南7番地26
    TEL. 025-761-7020
    FAX. 025-761-7021

    プラザ調剤薬局

    営業時間
    月火木金8:30 ~ 17:30
    8:30 ~ 16:30
    土(第2)8:30 ~ 13:00
    土(第1,3,4,5)8:30 ~ 12:30
    駐車場
    なし

    お問合せ
    〒948-0082
    十日町市本町3丁目362番地4
    プラザコア1階
    TEL. 025-750-1151
    FAX. 025-752-7555

    川西調剤薬局

    営業時間
    月〜金8:30 ~ 17:30
    8:30 ~ 12:30
    駐車場
    あり
    お問合せ
    〒948-0136
    十日町市高原田201-8
    TEL. 025-768-4551
    FAX. 025-768-4552

    春日野調剤薬局

    営業時間

    月火木金8:30 ~ 18:00
    8:30 ~ 16:30
    8:30 ~ 12:30
    駐車場
    あり
    お問合せ
    〒943-0803
    上越市春日野1-5-14
    TEL. 025-522-1107
    FAX. 025-522-6464

    松代調剤薬局

    営業時間

    月〜金8:30 ~ 17:30
    8:30 ~ 12:30
    駐車場
    あり
    お問合せ
    〒942-1526
    十日町市松代3620-1
    TEL. 025-597-2773
    FAX. 025-597-2774

    清里薬局

    営業時間
    月火水,木(第1,3,5),金8:30 ~ 17:30
    木土(第2,4)8:30 ~ 12:30
    駐車場
    なし
    お問合せ
    〒943-0502
    上越市清里区荒牧207-1
    TEL. 025-529-1641
    FAX. 025-529-1642

    昭和町調剤薬局

    営業時間
    月火水金9:00 ~ 18:00
    木土9:00 ~ 12:30
    駐車場
    あり
    お問合せ
    〒943-0891
    上越市昭和町二丁目29-32
    TEL. 025-521-1070
    FAX. 025-521-1071

    なお、全店祝日の場合はお休みとなります。


    薬局なんでも豆知識

    ご利用者さまからのよくある質問や、お薬に関しての疑問、薬局に関するご質問にお答えします。
    また、わからないことがあれば、お気軽にお問い合わせフォームよりご質問ください。

    お薬手帳について

    薬局に処方せんを持ってくる方全員に、お薬手帳の有無を確認しています。

    • お薬手帳とは…処方されたお薬の名前や飲む量、回数、飲み方、注意することなどを記録するものです。
    • お薬手帳のメリット…医師や薬剤師に見せることで、同じお薬の重複投与を防いだり、飲み合わせの確認をすることができます。また外出先での怪我や体調不良に見舞われた場合に、適切な治療を施すのに役立つでしょう。そのためには、お薬手帳をいつも持ち歩くことが大切です。

    なんでわざわざお薬を外に出て受け取るの?

    薬の処方と調剤を切り離し、それぞれ医師、薬剤師という専門家が分担して行うことを医薬分業と言います。

    ヨーロッパでは800年近い歴史があり、起源はローマ帝国王が主治医の処方した薬によって毒殺されるのを防ぐためだったと言われています。日本では明治時代の初期から広まっていますが、ヨーロッパと比べると遅れていると言えます。

    医療分業のメリットは
    • 病院で薬を管理していないので、医師は自由に処方薬を選べ、治療の幅が広がります。
    • かかりつけの薬局で薬をもらうことで、複数の医療機関の処方薬を管理してもらえます。
    • 病院の薬剤師は時間的にも空間的にも余裕ができ、入院患者さんの治療に専念できます。

    お薬の正しい知識と使い方

    1.薬の形

    薬には、いろいろな形状のものがあります。

    • 内服薬/錠剤・カプセル・粉・シロップ
    • 外用薬/軟膏・クリーム・テープ・点眼液・吸入・坐剤
    • 注射

    などです。
    それぞれが、効果や吸収、副作用などを考え、工夫されて創られています。たとえば胃で溶けないように、1日かけてゆっくり効くように工夫されています。その形状を変える(例えばつぶして粉にする)と効果がでなくなったり、一度に効いて副作用が出たりすることもあります。飲みづらいからと勝手につぶしたりせず、薬剤師にご相談ください。

    2.薬はどうやって効くか

    多くの内服薬の場合、

     腸から吸収 → 成分の血中濃度上昇 → 肝臓や腎臓で分解 → 排泄

    という道筋をたどります。ここで気をつけなければならないのは、薬の成分はある濃度に達しなければ効果を発揮しないということです。それぞれの成分にはそれぞれ有効な濃度があります。ですから、大分調子が良いからといって、半分にすれば効きませんし、飲み忘れたからといって2回分飲んでしまうと、副作用をおこしやすくなります。必ず指定された量を指定された回数服用するようにしましょう。

    3.グレープフルーツはいけないと言われるのはなぜ

    薬は、一緒に飲む別の薬、食べ物、あるいはサプリメントなどに影響を受けて効果が上がりすぎてしまったり、逆に低下してしまったりすることがあります。これを相互作用といい、薬によっていろいろ気をつける食品があります。例えば、薬局でグレープフルーツジュースを飲むかと訊ねられた方は多いかもしれません。これは、グレープフルーツジュースが腸や肝臓にある、ある種の薬を分解する酵素の働きを邪魔するためです。それにより、その薬が予定されたよりもたくさん体の中に残ってしまい、副作用の原因になってしまうことがあるのです。一部の降圧薬やコレステロールを下げる薬などは、グレープフルーツの影響を受けるので注意しましょう。

    なぜ、病院や医院と同じことを聞かれるの?

    お客さまの現在の体調に合わせ、適性に処方されているか確認しています。

    処方せんには、処方されたお薬のことだけが記載されているため、患者さまの現在の体調、併用薬、服用情報、服薬による体調変化などをお伺いしながら、お薬が適正に処方されている事を確認されていただきます。
    通常お飲みいただいているお薬でも、副作用が後から出てくるケースや、お話を伺っている中で、副作用を初期の段階で発見することにつながるケースもございます。また、市販薬・サプリメントの飲み合わせの確認などを行って、事故を未然に防げる場合もございます。患者さまの安全を守るために症状を聞き、ご説明させていただいております。ご理解いただきますようお願い致します。

    お薬がなくなったら

    迅速な対応と、処方せんをFAXすることにより、待ち時間の少ない受け取りが可能です。

    医療用品の数は膨大です。医薬品すべてを在庫しておくことは困難なため、処方せんを持ってきていただいたのに在庫がないということがおこります。そこで桂林グループでは、在庫のないお薬は緊急に問屋さんへ発注、または、近隣のグループ店舗、十日町エリア7店舗、上越エリア3店舗が連携し、迅速に対応しています。それでも間に合わない時は、配送等で対応しています。初回はお時間をいただく場合がございますが、2回目以降は常備させていただきます。また、FAXカードをお渡しし、病院から処方せんのFAXを送っていただく事で、準備しておくことも可能ですので、ご安心ください。

    なぜ、薬がもらえるまで時間がかかるの?めんどくさい…。

    処方せんを薬局の受付に出してから、すぐに薬が貰えず待たされる事があると思います。他にも患者さんがいて、混雑している時はしかたないと思いますが、自分一人しかいないのになかなか呼ばれない経験が一度はあるのではないでしょうか。薬局はこのような手順で皆さまのお薬を作っているのです。

    1 患者さま来局

    医院(病院・診療所)からの処方せんとお薬手帳をお預かり致します(初めての方には問診表<アンケート>を書いて頂きます)。

    2 処方せん内容入力

    受取った処方せんの内容が事務が正しく入力します(名前や数字等を間違わないようにしっかり確認しながら)。

    ● このときに…

    • 他の医院さんとの重複(重なって飲んでいないか)
    • 相互作用に問題はないか
    • 場合によっては、医院に疑義照会(確認)

    などを行っています。

    3 お薬の用意

    処方せん通りの薬を用意します(名前や規格・数に気をつけながら)。

    ● このときに…

    • お薬の一包化(服用<朝・昼・夕等>が同じ薬をまとめて一袋に))
    • 粉薬・塗り薬・シロップ等患者さまに合った飲み方で調剤

    などを行っています。

    4 監査作業

    患者さまのお薬手帳と薬歴をもとに飲み合わせの確認を行い、処方せん通りに調剤がされているかを確認します(患者さまに間違った薬がいかないように最終確認作業を丁寧かつ確実におこないます)。

    5 お薬のお渡し

    お薬の内容・用法・用量・効果・副作用等薬剤師が丁寧にご説明いたします。

    薬が沢山あってどれを飲めばいいかわからない。

    シートから取り出しにくい。そんな時は一包化してみませんか。

    一包化とはそれぞれの薬をシートから出して、朝の分・昼の分・夕の分にパックすることです。1錠1錠取り出す必要が無いため手間がはぶけます(一包化できない薬もあります)。錠剤が大きくて飲み込めない。カプセルが飲み込めない。そんな時は錠剤を粉砕して粉にしたり、カプセルを開封できる場合があります。しかし、粉砕やカプセルの開封はお薬の特性や品質を損ねてしまうことがある為、できないこともあります。まずは薬剤師に相談してみましょう。

    沢山のお薬を一包化して分かりやすく

    薬の事でお困りの事があれば、お気軽にご相談ください

    • 薬の管理ができない。
    • 飲み忘れてしまう。
    • 薬の効能や飲み方、使い方がわからない。
    • 飲み合わせが気になる。
    • 薬が飲みづらい、飲めない。

    など、お気軽にお問合せフォームよりご質問ください。